君に届け 2
![]() | 君に届け 2 (2) (マーガレットコミックス) (2006/09/25) 椎名 軽穂 商品詳細を見る |
泣いて泣いて泣きすぎるほど泣いて読んだ。
一度読んで、寝ようと思って
寝られなくて電気つけて
また読み直して
また大泣きした。
私がいると迷惑になる
離れたほうがいい
爽子のその思い
痛いほどわかる
子供の頃
この輪に私はいない方がいいんだ
って
誰かに何かをいわれたわけじゃなく
ただただ自己嫌悪の強い子供で
自分は誰からも嫌われてると思っていて
自分から輪をぬける子供だった。
そんな自分を思い出した。
場をこわしちゃいけない、と思って
そっとお昼に外にでていた爽子。
評判をおとしちゃいけないって
自分から離れて行く爽子。
近づきたいけど怖くて
でも、
風早君の「がんばれよ」という言葉が
背中をおしてくれる。
「矢野さんと吉田さんは
すきっていうか…」
そのあと、なんて言葉が続くんだろう
て思いながら読んでいたら
ひとりで闘っているときに
言葉がつづいた
「すきよりもっと
だいすきか」
何、その簡単すぎる言葉。
その言葉が続くんだったのか。
その短い言葉が胸にしみすぎて
大泣きした。
爽子が誰もうらまず憎まず
ほんとにただまっすぐで純粋で
一生懸命だから
それを矢野さんと吉田さんがみつけて
爽子を好きになる。
そんなことが
もううれしくて
泣けてくる。
うわああああん。
私も学生の頃
こんな風に友達がほしかった。
憧れて憧れて。
そんな友情とはまた別に
風早君は、ツボすぎる。
「絶対 だめ
絶対 もうだめ!」
って笑顔でいわれたら
即死しました、私。
やべー。惚れた。
風早君の「がんばれ」を
今日何度思い出した事か。
どれだけ支えにしたことか。
爽子にいったセリフだけどなっ。
- [2008/06/30 22:26]
- まんが |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
君に届け 1
![]() | 君に届け 1 (1) (マーガレットコミックス) (2006/05/25) 椎名 軽穂 商品詳細を見る |
今更読みました。
そして泣きました。
噂が先行し、誰からもうちとけてもらえず
孤立しながらも
一生懸命に誰かのためにつくしている爽子。
周りにできてしまった壁に
さみしいと苦しいと思いながら
誰にも迷惑にならないように、と心がけて
生きている爽子。
その姿に
世の中に壁を作りまくりな自分を重ねて
泣きすぎてしまった。
ただ、爽子のえらいところは
誰かを責めたり恨んだりしていない。
しかたない、とうけいれてしまう。
私には、その優しさは、ない。
爽子の壁とうちやぶってくれるのが
クラスで一番さわやかで優しい風早君。
ひとりでいるひとをほっておけないという
そのやさしさで
自分にもやさしくしてくれるんだなあ、
と感謝する爽子。
周りにいてくれる、矢野や吉田。
誰かが優しく声をかけてくれるだけで
うれしい爽子。
読みながら、応援してしまう。
がんばれ。
みんな、きっと、わかってくれる。
これは、残りは大人買いだ。
- [2008/06/29 16:42]
- まんが |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |


